紫蘇(しそ)は、和製ハーブともいえる野菜です。
俗称 オオバ と呼ばれ、愛知県、群馬県、埼玉県などで生産されております。
強い芳香を有し、色味も鮮やかであることから、薬味や付け合せなどにも利用されています。そのまま てんぷら としても美味です。
栄養価も優秀で、カリウム、カルシウムと ミネラル豊富、また 抗酸化作用のある カロチンも抗含有です。
殺菌作用があることで有名ですが、それほど強力でもありませんので、過信しないこと。
紫蘇は、強い芳香と、栄養価から 漢方薬の生薬としても利用されています。
「香蘇散(こうそさん)」が有名で、神経性の食欲不振などに効果があるのだそうです。
1592年 豊臣秀吉の時代、朝鮮出兵を命じられた 加藤清正
は朝鮮半島へ向かう船上で、不安からノイローゼにかかる兵士たちに、この 「香蘇散(こうそさん)」を飲ませたといわれています。
ちなみに、昨今注目を集めている、「えごま油」は紫蘇の種子を原料として、紫蘇油ともいわれています。
陰陽で解説しますと、葉ですので、陰性の野菜ということになり、陰性度4。
薬味や、ハーブとして利用するものですから、陰陽は気にすることはありません。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
食材を 加熱、乾燥、などさせない 「生」状態の陰陽を表しております。
■陰陽表の見方
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