みょうがは、とりわけ薬味として利用されることの多い野菜です。
漢字では、 茗荷 と書きます。
ショウガ科の植物で、独特の爽快な香りを有しています。
香りの成分は、アルファピネンと呼ばれ、
大脳を活性化させる成分ともいわれ近年注目されています。
かつては、「食べ過ぎると物忘れしやすくなる野菜」というイメージがありましたが、このような成分の発見により、見直されております。
生姜 同様血液循環を良くする作用があり、陰性の体を冷やしやすい 例えば冷奴(ひややっこ)、そうめん、刺身、などの食品の薬味として利用されてることが多いようです。
てんぷら などにして頂くこともあるようですが、精油成分 アルファピネンは 加熱すると揮発してしまうので、有効成分を摂取する際には、不向きな調理法と言えるでしょう。
夏が旬で、暑さで、食欲の無い時なのに利用すると良い野菜です。
栄養価はあまりありませんが、こうした利用方法で、夏を乗り切ると良いでしょう。
しかしながら、灰汁が非常に多い食材ですので、やはり食べすぎには注意するべきでしょう。
みょうがの葉を煎じた液体を患部に塗りこむと 霜焼け に効果があるという民間療法もあるようです。
血液循環を良くする作用がありますが、夏が旬の植物ですので、陰性度は3程度。
あまりたくさん食べる野菜ではないので、陰陽などは気にすることは無いかと思います。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
食材を 加熱、乾燥、などさせない 「生」状態の陰陽を表しております。
■陰陽表の見方
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