あしたばは、伊豆大島の名物としても有名な野草です。
「葉をちぎっても明日にはまた葉が出てきている」といわれるほど生命力旺盛な野草であることからこの名がついたと言われています。
日本だと、伊豆諸島の原産となっていますが、最近では
インターネットなどでも簡単に手に入ることができます。
葉や茎を食用とします。茎や葉を切ると黄色いネバネバした液体がでてきますが、
この液体が健康効果のある成分が含まれている カルコン といわれているものです。
味は、独特なクセがあり、てんぷらにしたり、バターで炒めたり、どちらかというとクセを消すように調理されることが多いようです。
生命力が強いことで有名で、あしたば の根は、中国では漢方薬として、朝鮮人参の代用としても使われることがあります。
栄養価は、緑黄色野菜に多く含まれる カロチン、ビタミンC、ビタミンB類、ビタミンE、食物繊維と、豊富。
誤解されがちですが、生命力がある ということと、栄養価が高いということは別であると考えると良いかと思います。 栄養価が高い=栄養価が高い ということになると、ビタミン剤などの化学薬品が生命力のあるもの となってしまいます。
「生命力のある」 というのは、その食材が生命体として、どれだけ、生命を維持していく力があるかどうかということでしょう。 野生の食材と、温室で育った食材が同じ生命力などということはありえないのです。
あしたばを 陰陽で解説すると、陰精度4。
茎はもう少し陰精度がマイルドになります。
できるだけ、油などでいためて食べると陰陽のバランスがとれて良いかと思います。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
食材を 加熱、乾燥、などさせない 「生」状態の陰陽を表しております。
■陰陽表の見方
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