唐辛子(とうがらし)の栄養などについて解説します。  ダイエット食品 食材 食育などを 東洋医学的にご案内する総合食品・食材解説サイト  マクロビオティックにも♪
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唐辛子(とうがらし) 

栄養 ビタミンA。カリウム。辛味成分(カプサイシン)。など
その他 世界中で利用されている最も有名な香辛料。

唐辛子(とうがらし)は、世界中で最も有名な香辛料で、もっとも消費されているといえるでしょう。

原産は,熱帯アメリカ。国産品ですと、茨木や、栃木で生産されていますが、中国からの輸入が多いようです。

ピリッとした辛さをもつことで有名な野菜であり、香辛料ですが、この辛さは乾燥したものでも変わらないので、日本では七味唐辛子として使われたり、海外ではタバスコや、ラー油などとして広く利用されています。

殺菌作用も強く、植物の害虫防止などに利用されたり、辛味成分 カブサイシンは、血行を促す成分として注目され、チンキ剤などとしても利用されています。

唐辛子は、韓国、インド、欧米諸国など広く愛されている香辛料であり、特に、熱帯諸国では欠かすことのできない重要な食材となっています。

熱帯諸国で、これほどまで利用されている理由は、その発汗作用にあるとされています。
これは、東洋医学的にみても非常に理に適っていて、「発汗は体温を下げる」 働きがあるという作用を利用して、温暖な外気に負けないように体温をコントロールするためでもあります。

身体を熱くさせて発汗させる作用を、一見 陽性 の力と思いかちですが、実はこうした急激な発汗作用を伴う力は、 極陰性 といったほうが良く、熱帯アメリカ原産の唐辛子は、無論のこと極陰性の食品であります。

陰性度5。

ですから、唐辛子や、各種スパイスのたくさん入った インドカレーや、タイカレーなどは体温を下げる料理ということになります。
インドやタイは熱帯の国ですのでとても理に適っているのです。

特に熱帯のインドでは、体温を上げてしまう極陽性の  の代わりに、極陰性の唐辛子やターメリック、などの複合スパイスを食材に降りかけて食べる文化が発展してきました。

こうした異国の食文化は、四季があり、基本的には寒く湿った天候の多い日本では、適しておらず、嗜好品として考えるのが良いのです。

唐辛子などの香辛料も嗜好品として考え、お料理のアクセントとして利用する程度にしましょう。 




唐辛子 30g

陰性度5

表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。

食材を 加熱、乾燥、などさせない 「生」状態の陰陽を表しております。

陰陽表の見方








 
         
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