鰹節(かつおぶし)の栄養などについて解説します。  ダイエット食品 食材 食育などを 東洋医学的にご案内する総合食品・食材解説サイト  マクロビオティックにも♪
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鰹節(かつおぶし)

栄養

タンパク質。ビタミンB類。カリウム。鉄。ナイアシン。イノシン酸。など

その他 栄養豊富。強酸性。

鰹節(かつおぶし)は、鰹(かつお) を原料とした日本伝統の加工食品です。
現在では、出し汁のもと として活躍しています。


鰹節は、日本では、室町時代頃より造られていたという歴史があります。
冷蔵庫などが無い昔に、貴重な蛋白源として、発展してきたのでしょう。

鰹節の製造工程は

鰹の内臓など取り除く⇒身の部分のみ釜茹で⇒燻製⇒天日干し⇒カビの取り除く⇒完成。

完成した 鰹 は水分が完全に抜けて、木材のようにカチカチに固まります。

これを利用したすいように、削り節機で薄くしたものが鰹節です。

栄養価は非常に高く、鰹のタンパク質。ビタミンB類。カリウム、鉄分、リン などのミネラル。

また、注目すべきは、細胞を活性化するといわれている イノシン酸 が大量に含まれているということでしょう。 
イノシン酸は、本来、人間の体内でつくられるものですが、加齢とともに生産量が減少するのだそうです。
体内のイノシン酸が減少しますと、老化の進行が早くなるとも言われているので、こうした鰹節のような食品で、補給することが大切かもしれません。

脂肪分はごく少なく、栄養価が非常に豊富ですので、余分な脂肪分を取らずに、動物性のタンパク質や、栄養成分を補給することができる、貴重な存在です。


このように、日本古来から伝わる、伝統食品には、非常に合理的で、ヘルシーなものがたくさんあるのですね。

陰陽で解説すると、陽性の鰹を燻製にし天日干ししておりますので、極陽性。

陽性度5強。

たくさんの量をたべるものではありませんので、気にされることはありませんが、

極度の陽性体質の方は、極陽性の鰹節で御出汁をとらず、陰性の椎茸などがよろしいかと思います。

極陽性のですので、極陰性の 冷奴(お豆腐) と相性が良いの非常に合理的なのですね。陰と陽でバランスをとるようにしているのです。


ただ一点、鰹節は、酸性の強い食品ですので、アルカリ性の食品群と合わせて食べると良いかと思います。



創健社 焼津産鰹使用本枯れかつお節 30g


陰性度4。

表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。

食材を 加熱、乾燥、などさせない 「生」状態の陰陽を表しております。

陰陽表の見方








 
   
 
         
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