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陰性食品と陽性食品


食品、食材には、「陰性」と「陽性」という性質をもっています。

陰陽の概念は、東洋医学独特のもので、西洋文化にはあまり馴染みの薄い存在です。

現在では健康保険の適応も実現した「漢方薬」もこの陰陽の理論のもと調合されています。

陰陽の世界は、とても、非常に奥が深いものですが、このサイトでは簡潔にご説明したいと思います。


【陰性食品の性質】

・身体を冷やす作用
・精神を落ち着かせる、リラックスさせる作用
・身体を緩ませる作用



【陽性食品の性質】


・身体を温める作用
・精神を興奮させる作用
・身体を引き締める作用


そのどちらにも当てはまらない中性的な食品を 中庸食品 と言います。
 
【中庸食品の性質】


・身体を温める作用、冷やす作用のバランスが均等である。

・主食的である。




と、非常におおまかではありますが、このような作用があります。
陰と陽は常にバランスの取れた状態がベストでありますが、
身体の状態は、やや陽性が強い方が健康的といえるでしょう。

昨今の食習慣では、どうしても陰性の食事が多くなってしまっています。
常に、陰陽のバランスを考えて食事をすると良いでしょう。




陰性体質とは

陰性体質とは、陰性食品の摂取過多、陽性食品の不足、運動不足、などが原因で陥る体質のことです。

こういった考え方は、西洋医学などには無い概念で、漢方や東洋医学独特のことであります。

陰性体質の典型的症状や病気として、

・身体の冷え(冷え性)
・極端な低血圧
・鬱
・ノイローゼ
・胃腸虚弱

(悪化すると)癌


などなど、陰性体質に陥りますと、枚挙に暇が無いほどの不定愁訴に苦しむことになります。陰性体質は、ゆっくりとまた着実に偏っていくものですので、
あまり危機感がない、または認知、周知されていないのが現状のようです。

癌 や 糖尿病 などの現在の日本に蔓延する成人病は、陰性体質が原因といっても過言ではありません。

陰性体質とは、病気をつくる根源といっても過言ではなく、対処療法で、癌を退治したとしても、陰性体質を改善しない限りは、再発するのも必然的なことなのです。

陽性体質とは

陽性体質とは、陰性体質とは対極的な体質となりますが、
やはり、陰陽はバランスであり、中庸でいることがベストですので、
陽性過多の体質になってしまうことも、問題であります。

陽性体質の典型的症状や、病気として

・高血圧
・多汗症
・心筋梗塞


体質としては、中庸か、やや陽性よりが健康的といえますが、
陽性に傾きすぎると、それも身体には良くないということです。


 
         
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