鰯(いわし)は、日本近海の暖海域で収獲される魚です。
千葉県の九十九里浜は、鰯の加工、漁獲ともに有名ですね。
鰯の栄養価は、優良なタンパク質をはじめ、カルシウム、鉄分などのミネラル、
脳の活性化に役立つ DHA、血栓防止などに効果のある EPA などを含んでいます。
ビタミンバランスも良好で、特に、骨の生成を助けるビタミンDを豊富に含んでいます。
とても栄養的には優れた魚といえます。
世界的にも漁獲量が非常に多く、ヨーロッパなどでは、カタクチ鰯の塩漬け、アンチョビ として食べられています。
鰯は、酸化のスピードが非常に速いことで有名な魚です。
有益な脂肪酸も酸化しやすいので、鮮度が非常に大切です。
鱗がキレイで、目が澄んでいるものが 新鮮といえます。
陰陽で解説しますと、体長数センチ〜数十センチの鰯は、マグロや鮭などに比較しても、陽性の力が、極端過ぎない、日本人には適切な魚といえるでしょう。
陽性度3。
一物全体 という言葉がありまして、魚などは、頭から尻尾、皮にいたるまで、
全てを食べきることが、栄養的にも、陰陽的にも、バランスが良く健康的です。
鰯などは、小ぶりな魚ですので、ひとりの人が、丸ごと一匹たべるのに適量の魚なのです。
そういう意味でも、とても理に適い、健康的な魚といえます。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
食材を 加熱、乾燥、などさせない 「生」状態の陰陽を表しております。
■陰陽表の見方
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