麦は、パンの主原料として有名ですね。
麦の最大の特徴は、同じ穀類の米(白米)に比較しても、食物繊維が豊富だということでしょう。食物繊維は、新しい栄養素として注目を浴びていています。食物繊維は便のカサを増やし、便通を良くするという作用があるからです。
肉食に傾いた欧米食の昨今には、とても有効な穀類といえます。
麦本来の力を摂取するには、パンなどの加工品ではなく、やはり、白米と混ぜ、麦飯として頂くことをオススメいたします。
パンは、種類にもよりますが、作る工程で、砂糖や、動物性脂肪をふんだんに使用します。
これでは、麦の本来の力を感じることはできないのではないでしょうか。
もちろん白く精製した小麦粉という点においても、麦の力が減退しているといえます。
食材は、精製などの人工的な工程を経ると、だいたい陰性化して、パワーも衰えてしまいます。
ですから、麦は、麦飯で頂くことが良いでしょう。
陰陽でみますと、麦はやや陰性より。
精製した小麦粉はさらに陰性ということになります。
その小麦粉を使ったパンは、砂糖などをふんだんに使えば、さらに陰性になります。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
穀類の場合は、炊いたご飯の状態をあらわしております。
■陰陽表の見方
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