米(ご飯)は、日本人の主食ですね。
お米の場合は、生の米ではなく、炊いたご飯の状態の陰陽、栄養価をご説明いたします。
お米は、雑穀類の中では、最も陰陽が中央に値する、中庸な食品です。
小麦や、ひえ、粟、麦、などはやや陰性よりの穀類なのですが、お米は中庸を保っています。このような植物は非常に稀で、日本人の主食なることもうなずけるところです。
炊き上げる前の米は、保存性が高く、1年でも2年でも備蓄することが可能です。
昨今の日本では、米が大量に余っているのです。保存性の高い米は、流通、消費されることなく、政府によって備蓄されてしまっているほどです。
大量のお米を市場に流通させてしまうと、米価が極端に下がってしまう為です。
話がそれましたが、米は日本人にとって、最も消費、摂取しなければいけない食品なのです。
消化吸収の早い炭水化物は、即効性のあるエネルギー源になり、ビタミン、ミネラル類が、体調を整えます。
そして、 こういった栄養面はさることながら、日本人は、お米を消化吸収するように身体がつくられている といっても過言ではないのです。
日本人の身体はお米を要求しているといっても良いでしょう。
欧米人の内臓と、日本人の内臓は、腸の長さ、腸に住んでいる酵素、細菌からして、全く違うのだそうです。それは、2日や3日で変えられるものではなく、土地に基づいた食生活に合わせて、人間の身体が進化(変化)してきたといえるのです。
日本人の食生活は、益々多様化し、欧米化しております。
牛肉や、マグロなどの陽性度の非常に高い食品は、日本人には、今まで、縁の無い食品でした。ですから、身体がそれについていけず、癌や糖尿病などの、いわゆる成人病が蔓延しているとも考えられます。
日本のお米の消費量が年々落ちているとも聞いています。残念なことですが、
お米の消費量と反比例するように、成人病が増加していくことは、簡単に予想できることです。
お米は日本人にとって最も安全で、中庸、そして最適な食品なのです。
毎日の食事は、ちょっと極端ですが、
お米をたっぷりと食べ、おかずを少々、味噌汁をお椀1杯このくらいで最適なのです。
お米を食べず。、肉を大量に食べるのは、食事というよりも嗜好品いっても過言ではありません。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
穀類の場合は、炊いたご飯の状態をあらわしております。
■陰陽表の見方
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