稗(ひえ)は、かつて、日本人の主食でしたが、米の生産拡大に伴って、衰退しました。
しかし、昨今の健康ブームから、稗の注目度が上がってきております。
注目すべきは、その栄養素です。
穀類ですから、炭水化物をはじめ、たんぱく質や、脂肪分を含んでいるのです。
植物性のたんぱく質の摂取源としては、昨今の食文化において、とても貴重な存在といえるでしょう。
植物性のたんぱく質といえば、大豆 ですが、大豆は煮ただけでは消化吸収が悪いものです。
この稗は、そういった消化吸収率という点でも優れているのです。
だたし、稗は、炊いた後、冷えて乾燥し始めると、ポロポロと箸でつまめなくなることがあるので、白米と混ぜて雑穀ご飯として食べることが利に適っているといえるでしょう。
脂肪分が豊富で、お粥、雑炊にしてもまた美味。
陰陽からすると 限りなく、中庸に近い 陰性度1 といったところです。
こうした穀類は、白米と一緒に食べ、比率も少なめですから、陰陽は気にすることはないかと思います。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
穀類の場合は、炊いたご飯の状態をあらわしております。
■陰陽表の見方
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