玄米は、精米する前の本来の米の状態で、白米には無い 栄養素を備えております。
自然食、マクロビオティックなどを行っている方々に圧倒的に支持されている主食で、玄米に代用できる食材は無いといっても過言ではないでしょう。
炭水化物他、白米には無い、ビタミンB類を豊富に含み、繊維、鉄分、タンパク質までも含んでいます。
白米は、米の 胚乳という部分のみを食べるのに対して、玄米は、胚乳部を含む、湖粉層と胚芽、という栄養素のつまった部分を含んでいる状態です。
この胚乳を除く部分を糠ともいいます。
自然食派の方々に圧倒的に指示されている背景には、こうした栄養価だけでなく、陰陽も関係しているのです。 白米は、精米している為、中庸とはいっても、やや陰性よりで、玄米よりも酸性の性質をもっています。玄米は、完全な中庸と考えられており、これが、陰陽中庸を重んじるという考え方よりして、指示されている理由といえるでしょう。
しかしながら、玄米の最大の欠点は、その消化の悪さにあります。
玄米は、白米に比較して、消化吸収が非常に悪く、白米以上に良く噛んでから食べる必要があります。一口分で、100回近く噛む必要があるといえます。
胃腸の弱い人や、体力の衰えている人などは、玄米は、そういう意味で不適な主食といえると思います。
また調理方法も白米よりも非常に手間がかかり、この理由を懸念する人も多いものです。
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表の見方:数字が大きいほど、陰制度・陽精度が高い。
穀類の場合は、炊いたご飯の状態をあらわしております。
■陰陽表の見方
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